アンケート結果

「多重債務者」について法的な定義は特にありませんが、生活費の足しにするため、複数の金融会社から借金をしたが、諸事情により返済額が収入額に伴う返済能力を超えてしまい、法的救済等が必要になった人をいいます。
多重債務者は、法外な高金利や厳しい取り立てに困る場合が多く、借金のための借金を繰り返し、心身ともに追い詰められてしまうなど社会問題化しています。国の多重債務問題改善プログラム等では、5件以上貸金業者を利用している人は約230万人おり、これらの平均借入額は230万円となっております。国民生活センターのアンケート調査結果(2006.03.22公表)によると、多重債務の理由はほとんどが生活費等で、ギャンブルや遊興費を理由とするケースは20%程度と比較的小さな割合になっています。

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